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パーキンソン病(症候群)

パーキンソン病は、安静時の振戦(ふるえ)、筋固縮、無動、姿勢反射障害、歩行障害などを発症します。

進行が進むと、自分で立ったり、歩いたりができなくなり、日常生活に介助が必要になってしまいます。パーキンソン病の症状に対して対策の一つとして、マッサージ・鍼灸や機能訓練を行うことは非常に重要なことです。

パーキンソン病は、特有の症状により運動不足になりやすく、体を動かさないために身体機能の低下が生じやすい病気です。筋力や関節の機能低下と病気の進行を早めることにもなります。

マッサージ・鍼灸アプローチ

パーキンソン病へのアプローチで大切なことは、運動能力を維持し、できるだけ自分の力で日常生活を送れるようにすることです。固まりやすくなった筋肉や関節にマッサージや鍼灸を行うことで、血行を促進し筋緊張をやわらげ、併せて各関節の可動域訓練(ROMex)や筋力訓練を行うことにより、身体機能の維持向上を目指します。
当社では転倒防止のため、下半身の運動能力を出来るだけ維持出来る様に心がけ、運動機能を改善し、生活の質を向上させる事を目指します。

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